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会長挨拶

大阪西北ロータリークラブ
第54代会長 髙士誠司

『親睦』はロータリーの基礎であるといわれます。その『親睦』はどのように成り立ったのでしょうか?それは先人達が過去に「世界でよいこと」をした結果、国際社会でロータリーの会員が信頼され、その信頼が一層信頼できる会員を集めたことによると思います。誰でも入会できるわけではない、と言われた理由だと思います。  国際社会が評価するような「世界でのよいこと」は一個人では簡単に出来ることではありませんが、幅広い私達の『寄付』がそれを可能にしています。(実感はないかもしれませんが…

 また、身近な地域で私達が『奉仕活動』を申し出たとき、ロータリークラブだというだけで信頼され受け入れられます。これも先人達か築き上げた信頼のおかげです。
 地域でのクラブ単位の『奉仕活動』は、会員自身が汗をかくことにより会員自身を成長させ会員同志のつながりを強固にします。まさに『親睦』です。 『親睦』『寄付』『奉仕』はトライアングルだと思います。
 我が西北においてはどうでしょう。会員相互の『親睦』はどのクラブより優れています。『寄付』は毎年目標をクリアしています。『奉仕』活動は地域での奉仕活動が大きな成果を生んでいます。
我がクラブがなぜこんなにもバランスが良く、しかも会員同志が信頼し合う素晴らしいいクラブなのでしょうか??…それはチャーターメンバーから脈々と受け継がれた『中庸』という教えがあるからにほかなりません。この『中庸』はこれまでの西北を理解するキーワードです。私達は『中庸』を受け継いでいます。しかし『中庸』にまつわる誤解は捨てていかなければなりません。当クラブの過去や現在の年齢構成や入退会を分析する時、この『中庸』という考えに対する誤解があります。言うまでもなく正しい『中庸』の理解は「独善的になることを強く戒めつつ周囲におもねることなく自身の信念で主体的に行動すること」であるはずです。しかし、『中庸』は誤解され「足して二で割る無難で無気力」なものとなってしまっていないでしょうか!クラブ内に「刺激がない」ことが若年会員離れ、ベテラン・中堅会員の倦怠を招いてしまっていないでしょうか。
今年度より、直前年度に策定致しました『西北ジビョン』に基づき、年次活動目標を掲げます。また、クラブ運営においてはCLP(Club Leadership Plan)を取り入れて活性化を図りますのでクラブ奉仕委員長、社会奉仕プロジェクト委員長、国際奉仕プロジェクト委員長にはご負担をおかけ致しますが宜しくお願い致します。 クラブ運営においても奉仕活動においてもFriendshipに留まらず“Fellowship”に飛躍させ、そして地域社会との“Partnership”を構築出来るよう活動してゆきたいと考えておりますので、皆様是非お力をお貸しください!